胃腸風邪の予防

胃腸風邪の予防その1

胃腸風邪は通常の風邪とは違い、軽い場合であっても下痢や嘔吐が伴います
から、かかってしまいますと中々つらいものがあります。
通常の風邪であれば、多少、咳がでたり、鼻水が出たりしたところで、外出
ができなくなるわけではありません。かなりの高熱でないかぎり、なんとか
日常生活を送ることはできます。
しかし、胃腸風邪の方は、腹痛がつらかったり、下痢や嘔吐のために何度も
トイレにかけこまなくてはなりませんから、外出ができなくなってしまいま
す。もちろん仕事に行くことも出来ないでしょう。
主婦のかたであれば、買い物にも出かけられませんし、学生さんであれば学
校、その他の習い事、遊び、なにもかも諦めなくてはなりません。数日の間、
それまで普通のことであった日常生活がストップしてしまい、だからといっ
て、ただ寝込んでいれば良いわけでもなく、ひたすら苦しい思いをしなくて
はなりません。
それが嫌ならば予防するに限ります。つまり、胃腸風邪の原因となっている
ウィルスや細菌類を多量に体内に取り込まないということ・・・それに尽き
ます。どうしたら良いと思いますか。

ウィルスや細菌類というものも生物であることに変わりないですから、基本
的には高温に弱いという性質を持っています。ですから、飲食物に熱を通す
ことが胃腸風邪の予防のひとつです。
夏は食中毒になりやすいと、よく言われますが、胃腸風邪のウィルスは寒い
時期に活発になりますから、冬場も決して油断はできません。
胃腸風邪の予防

胃腸風邪の予防その2

胃腸風邪を予防するには、飲食物にできるだけ熱を通すこと・・・これはと
ても重要なことです。そして、基本的なことではありますが、外出から帰っ
たら念入りに手洗いして、うがいをすること。これは、通常の風邪と同じで
すね。
普段から規則正しい生活を心がけて、健康的な食生活をし、睡眠を十分にと
ること・・・これはつまり、人間がもともと持っている免疫力を最大限にま
で高めるということに繋がります。
免疫力が低下していますと、人はすぐにウィルスや細菌に感染してしまいま
す。健康な人間であれば、まったくなんてことはないウィルスの量であって
も、免疫力が低下しているかたの場合には、感染して症状が出てしまうので
す。
しかし、この免疫力というのは、一日や二日で強くなるというものではあり
ませんし、健康なかたであっても、しばらく忙しい毎日が続きますと、すぐ
に低下してしまうものでもあります。
そのため、普段から日々、注意を払い、規則正しい生活を送るように心がけ
ることが重要になってきます。

また、家族の中でどなたか一人でも、胃腸風邪にかかってしまった場合には、
その他の家族に感染しないよう細心の注意が必要です。
たとえば、共同で使用するもの・・・洗面所やお手洗いの手を拭くためのタ
オルなどは、患者だけ別の物を使用してもらいましょう。
患者の下着などを洗濯する場合には、殺菌効果の高い洗剤を使用し、さらに
塩素系漂白剤も使用するなどして、終わった後で念入りに手を洗ってくださ
い。
排泄物がついてしまった下着は、乾燥機で乾燥させるか、さもなければアイ
ロンを当てるなどしてウィルスを徹底的に死滅させますと安心です。
胃腸風邪の予防

胃腸風邪の予防その3

胃腸風邪を予防するためには、胃腸風邪にかかってしまった患者本人の協力
や注意も必要になってきます。
たとえば、ご家庭のお母さんが胃腸風邪にかかってしまった場合ですが、食
料品の買い物をしたり、ご家族の食事を作ったりすることは、避けていただ
きたいと思います。
ご家族にとっては、とても不自由なことになるかと思いますが、食事を作る
お母さんが、なんらかのウィルスや細菌に感染して胃腸風邪になり、嘔吐や
下痢を繰り返している状態でご家族の食事を作り続けるのは非常に危険で
す。
どんなに綺麗に手洗いしたつもりでも、ウィルスや細菌が100%綺麗に落ち
るわけではありません。ですから、多少、不自由であっても外食なり買って
くるなり、ほかのご家族のかたが作るなりしてください。
お母さん以外のかたが、胃腸風邪になった場合には、ほとんどのご家庭では
お母さんが世話役になると思いますので、その際の汚物の後始末や、洗濯に
はくれぐれも注意することはもちろんのこと、お手洗いのドアノブ、トイレ
ットペーパーホルダーその他、出来る限り、殺菌消毒を心がけるようにして

ください。
もしも、下着などが汚れすぎてそのまま捨てるつもりでしたら、ビニール袋
にいれて、しっかりと密封することです。
お勧めは、このような作業をする時に、使い捨てのゴム手袋をはめて行うこ
とです。ドラッグストアなどで手に入りますので、常備しておきますとなに
かと役にたってくれます。また、汚物の掃除や、汚れた下着を手洗いする場
合には、手袋だけでなくマスクも必須でしょう。
胃腸風邪の予防

胃腸風邪の予防その4

胃腸風邪の原因となっているのはウィルスや細菌ですから、予防をしようと
したときには殺菌するのが良いと思いつくでしょう。
もちろんその通りで、少々不安な飲食物であっても、85 度以上で一分以上
加熱することで、胃腸風邪を引き起こすほとんどのウィルスや細菌は死んで
しまいます。
食べ物の塊の場合には、中心温度で85 度以上ですから注意してください。
外側が100 度あったとしても中心部に火が通らない状態ですと、加熱した意
味がありません。中心部までしっかりと火を通すためには、最初から温度を
高くしすぎないことです。外側だけが焦げついてしまいますからね。
ですが、最初から何かしら不安のある飲食物は、口に入れないにこしたこと
はありません。食品は買いすぎず、買った物はできるだけ賞味期限内に食べ
てしまうこと。
手も食品も洗えるものは良く洗ってから調理すること。また、殺菌が重要だ
と申しますと、アルコールを使用すれば大丈夫だと思っていらっしゃるかた
も多いと思いますが、ノロウィルスなどに関しましてはアルコール殺菌はほ
とんど効き目がありません。

簡単に手に入るもので殺菌に効果的なものは、熱湯や塩素系漂白剤ですね。
これらが使用できるものは、ぜひ使ってみてください。
ご家庭内に胃腸風邪の患者がいる間は、各お部屋の換気も充分に良くしてお
いてください。胃腸風邪は、原因さえあれば何度でも繰り返しかかります。
飲食物には、常に注意を払うようにしてください。
胃腸風邪の予防

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